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多くのオキシトシンを分泌させるには?

2017年11月26日

オキシトシンとは、人の脳から出てくるホルモンなのです。

オキシトシンは、近年では、対人コミュニケーションの障害を主な症状とする自閉症の治療、認知症など治療に応用が期待されているホルモンです。

またオキシトシンは、女性が出産するときに子宮を収縮させ、出産後に母乳を出す働きがあることでも知られているので

最近ではオキシトシンのスプレー製剤も開発され、医療にも活用され始めているのです。

ですから、オキシトシンは、別名「愛情ホルモン」「信頼ホルモン」「抱擁ホルモン」と言われ愛情や信頼に基づいた親密な人間関係を形成することに効果があるとされています。

 

ではどうすれば、多くのオキシトシンを分泌させることができるのでしょうか?

 

それは、実際に人間同士がふれあうことが一番なのです。

しかし最近ではメールなどのSNSが主体のコミュニケーションが増えていますので、より一層肌を通して感じる安心感や心地よさを大切にしていきたいです。

人間は、本能的にスキンシップをとろうとしたり、さまざまなものに触れたりします。そういう意味では特に子供は、触覚を大切にします。

抱きしめることで子どもに親の愛情を伝えることができます。しかし親に大切にスキンシップをとられたことがない子供は他人を思いやる心が育たないのです。

愛情が伝われば、子どもの心理状態を安定させることができ非行なども防ぐことが出来ると考えられています。

成長して大人になっても自分の皮膚で感じることを忘れずに、体の触覚を研ぎ澄まし大切にしていかなくてはならないのです。

 

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