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「寝る前の食事」「ダラダラ食い」はダメ!?

2018年10月12日

2種類の作用の違う「胃薬」

なんとなく胃が弱い、胃の調子が悪い、という人は日本人に多く、当院の患者様にもたくさんの方が胃痛でお困りです。胃痛の方の生活習慣や、身近でためになる内容をお伝えいたします。私自身もストレスが増えると、てきめんに胃にくるタイプです。胃の痛み、胃の焼ける感じがある人は、胃の働きを抑える薬であるH2ブロッカー、プロトンポンプ阻害薬などが効果的で、胃もたれ、すぐに満腹になるときは、胃の働きを活発にする薬であるセロトニン刺激薬、ドパミンD2阻害薬、漢方薬などが効果的です。

症状がでてから薬を飲んでも間に合わない?

薬は小腸で吸収されてから効果を発揮するため、時間がかかります。ですから吐きそうになったときや胃が痛いとき、焼けるような感じがするときは胃酸が原因になってため、すぐに出来る対策は?水を飲んで胃酸を中和するのが効果的なのです。逆に炭酸飲料は胃を膨らませて胃を刺激するため、逆効果となります。意外にシンプルな方法で良いのですよ。

また胃に優しい生活は、腹八分目を守ること。腹八分目だと胃が動きやすいですが、満腹になると胃が動きにくくなり消化機能が落ちます。さらにダラダラ食いも胃のリズムを乱しますし、寝る前3時間以内の食事もできるだけ避けてください。食べてからすぐ横になると胃酸が逆流しやすくなります。!特にうつぶせ寝は胃を圧迫するので避けましょう。どうしても食べてすぐ寝るときには、左側を下にして横になると胃の中身が逆流しにくく楽になりますよ。ぜひためしてくださいね。

 

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